Plenty’s Story(歩み・沿革)

プレンティーズは市民の投票で選ばれる
茅ヶ崎名物「Choice! CHIGASAKI」に認定され、
茅ヶ崎市のふるさと納税の返礼品としても人気です。
ここまで茅ヶ崎の地元に根付いた
プレンティーズの道のりをご紹介します。
2005年3月 茅ヶ崎でオープン
「茅ヶ崎に合ったアイス屋さんがあればいいのに」
そんな代表・長谷川裕の想いから
プレンティーズは誕生しました。
毎日お店でつくるアイスに、好きなトッピングを
「まぜまぜ」するアイスは、一躍人気になりました。
2007年 TVチャンピオン2 優勝
長谷川は人気のTV番組「TVチャンピオン2」の
「アイスクリーム屋さん選手権」で優勝をしました。
それまで地元のお祭りにも積極的に参画しており
様々なメディア取材・番組ロケの効果と相まって、
より地域から愛されるお店へとなっていきました。
2011年 プレンティーズクレープ オープン
プレンティーズの新店舗は、クレープ専門店でした。
2011年は東日本大震災と計画停電があり、
逆境の中での悩みぬいた挑戦でした。
いざオープンすると、手づくりで焼き上げた生地、
こだわりの生クリーム、多様なトッピングが
人気を博し、こちらも地域に受け入れられました。
2012~2015年 多様な店舗展開
2012~2015年は、茅ヶ崎市内で
店舗展開のチャレンジをしました。
「セントラルキッチン」「ワッフル&コーヒー」
「ジュース」をオープンし、
さらに新宿の小田急百貨店に
「プレンティーズカフェ」を出店しました。
2018年 プレンティーズ本店の移転
2017年オープンの「プレンティーズパーラー」と
本店を統合し、プレンティーズ 茅ヶ崎本店が
アップデートされました。
まぜまぜアイスのスタイルをそのままに、
何度訪れても楽しめるお店となっています。
2021年 茅ヶ崎のローカルアイス
茅ヶ崎にある「かきざわ牧場(柿澤牧場)」
から新鮮な生乳を入荷できるようになり、
プレンティーズは名実ともに
茅ヶ崎のローカルアイス屋さんになりました。
生乳は時間が経てば経つほど質が落ちてしまうため、
市内から仕入れられることは特別なことなのです。
地元のみなさまはもちろん、遠方から
「茅ヶ崎らしさ」を求めて訪れるみなさまも、
ぜひローカルな茅ヶ崎産の生乳を使った
プレンティーズアイスを召し上がってください。
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